ラッピング
BMW F82/M4 GTS
さてNEWデモカーが年末に納車になったので、
年末年始の休みの間を使ってSTEKペイントプロテクション・フィルム施工を行いましたのでご紹介!
STEK DYNOmatte Body Full Wrapping Install
まずは鉄粉除去・クレンジング施工・鏡面磨き施工を行いました。
まずはフードから施工開始!!
続いてはフェンダー・F/バンパーを施工していきます。
カットデータを使用せず継ぎ目や角が出ない様にキッチリ織り込んで施工を行います。
表面が施工できたら、一度バンパーを脱着します。
余ったSTEKは綺麗にカットして仕上げます。
施工後は折り返しの部分は後で継ぎ足しで施工します。
続いてはトランクを施工してまいります。
継ぎ目が出ない様に一枚で施工してみました!
続いてはルーフをSTEK DYNOshieldで施工します。
しっかりSLIPを塗布して仕上げていきます。
続いてはクォーターパネルの施工を行います。
大きさに合わせてカットを行います。
クォーターパネルの跡にドアパネルを仕上げていきます。
アウターハンドルは外して施工を行います。
続いては運転席側のクォーターパネルの施工を行います。
給油口は事前にパネルを外して施工します。
続いてはリアバンパー施工を行います。
リアバンパーもデータカットを使用せず、一枚で綺麗に巻き込んで施工しました。
続いてはヘッドライト施工を行います。
人気のSTEK DYNOshadeをチョイス!!
続いてはリアテールを施工してまいります。
STEK DYNOshieldをチョイス!!
凹凸があるので施工しにくいのですが、そこは経験で無事クリアー出来ました!
フロントアンバースポイラーも事前に磨きを行います。
最後にSTEK DYNOshieldで施工します。
続いてはウインドウ・フィルム施工を行います。
STEK DYNOwindshieldをチョイス!!
最後にカットを行い完了です!!
最後に外したパーツはペイントが出来上がり次第取り付ける予定です。
取り敢えずSTEK DYNOmatte Body Full Wrapping Installが完了しました。
保護とファッション性を両立できるので、今後は主流になってくると思います。
全てのパーツは組上がったら改めてご紹介させて頂きます。